介護で働くときに持っているとよい資格は?

介護で働くときに持っているとよい資格は?

これから介護の現場で働こうと考えているかたは、ただ漠然と働くだけではなく目標をもって働くことをおすすめします。

目標とはいっても、自分自身でたてて実行するのはなかなか続けていくのは難しいものですよね。
そこで介護の現場で持っているとよく、目標に出来るものとして国家資格である介護福祉士をおすすめします。

そこで、介護福祉士を取得していることで介護現場で役に立つこと、得られることをご説明させていただきます。

介護福祉士とはどういう資格なのか?

介護福祉士とは、そのなのとおり介護に従事するものが取得できる資格です。
介護の成り立ちや栄養面、法律や介護の従事者の心構え等、様々な知識や技術を求められる資格です。

この資格はお年寄りの介護だけではなく、障害を持たれている方の生活のお手伝いをする仕事等、広い分野で活躍することのできる資格となっています。

また、民間資格ではなく国家資格であり、この資格を取得していれば日本国内で認められる資格なのです。

今では、外国からこの資格を取得して日本で介護の仕事をしていこうとされる方もいます。
私の働いている職場でも外国の方が働いていらっしゃいます。

介護福祉士はどうやって取得するのか?

介護福祉士の取得方法は何通りかあります。

福祉の学校に入り、実習やカリキュラムをクリアして卒業と同時に取得する方法。

資格がなくでも介護の職につき、三年間働くことで受験資格を得て試験を受けて合格し、取得する方法など様々です。

最近法改正があり、介護の資格に対する取得方法が厳しくなってきています。
それだけ専門性が必要とされ、敷居の高いものになってきているんですね。

介護福祉士を持っていることによる具体的なメリット

面接時に有利

面接には時間が限られており、自分をアピールするにしてもなかなか表現しきれないのが現状です。
そんなときに有利なのは資格や経験になります。

介護福祉士は国家資格であり、履歴書に記載してあるだけで面接官も見方が変わります。

私自身も新規に面接の申し込みがあるときは、必ず経験や資格の有無を確認します。
介護福祉士があれば、ほぼ入社を決めるといってもいいぐらいです。
それぐらいに介護福祉士は介護の仕事をするうえで重要視されるのです。

給与面で資格手当てがつく

働く施設の種類や地域によって金額に違いはありますが、毎月数千円から一万円以上つくところもあります。
年収にすれば随分な金額になりますよね。

介護の仕事はもともと基本給があまり高くはありません。
介護福祉士の資格があるだけで、収入が多くなるのであればとっておいて損ではありません。

介護に関する知識と技術が得られる

資格を取得すると言うことは、その資格のプロになると言うことでもあります。
そのためには知識と技術を得ることが求められます。
現場で働いていれば技術の面においては、日々の業務で経験を積むことで得られることもあります。

しかし、現場だけでは得られないことはたくさんあります。
それは、自分で調べ学ぶことができますが、ただやみくもに調べるだけでは内容に片寄りもありますし片寄りもでてしまいます。
できるだけ広く知識を得るためにも、介護福祉士の問題集や教科書を読むことで滞りなく知ることが出来るのです。

一方、この資格を取得していると言うことは、それだけの知識と技術のスキルを持っていると始めから判断されます。
なので、しっかりと学び自分自信のものとして身につけていく必要があります。

介護福祉士に関してのまとめ

介護の職につく上で、長く続けていて経験が豊富であることは何よりも面接時に有利になると言えます。
けれども、経験があるだけで資格がないのは収入からも、日頃から評価される面でも損をしてしまいます。

長く介護の現場で働くと考えているのであれば、最低でも国家資格である介護福祉士を取得していれば自分の強みになりますし、合格することで自信にもつながります。
是非介護福祉士の取得を目指して頑張ってみてください。